インタビュー

SQLインジェクションやクロスサイト・スクリプティングなど、金融機関やEC系のサイトを標的にした不正アクセスは一向に減る気配がない。これまでもセキュリティ対策は講じられてきたはずだが、情報漏洩やサイト改ざんなどの被害も後を絶たない。「Webアプリケーションの脆弱性を人手だけで解決するのは、そろそろ限界ではないか」そう考える企業も増えてきた。
いま、最も確実で効果的な対策とは何か。ネットワークセキュリティのスペシャリストに詳しく聞こう。

企業内のデータは捨て去ることができず,肥大化していく一方だ。そうした中で求められるのが,ストレージにおける格納データの効率的な配置である。
NECとF5ネットワークスジャパンは,ファイルストレージを仮想化し,階層的に管理する理想的な「大容量ストレージ&データ保護ソリューション」を共同で提供。データ容量を大幅に圧縮して格納コストを最小化するとともに,テープ装置を前提としない超高信頼性のバックアップを実現する。

ITリソースの利用率改善やビジネスの俊敏性向上などを目指し,多くの企業で仮想化技術の導入が進んでいる。しかし,それがサーバのみにとどまっていたのでは,根本的な問題解決にはならない。
IT インフラ全体の最適化の“鍵”を握るのは,ネットワークだ。サーバ仮想化ソフトウェア「VMware vSphere」で知られるヴイエムウェアと,アプリケーショントラフィック管理システム「BIG-IP」を展開するF5ネットワークスの両社を代表する二人のキーマンが,今後のデータセンターのあるべき姿について語り合った。

高度化、複雑化するIT環境において、運用管理は企業の大きな問題となっている。実際、企業のIT投資の8割が運用保守に費やされているといわれ、課題解決が急がれている。NECとF5ネットワークスは、SAPシステムの最適化について共同検証を実施し、大きな成果を収めた。今後は、ユーザー環境に容易に適応できるシステム・モデルの作成をはじめ、運用面の最適化をさらに進めていく。
ここでは、NEC ITプラットフォームマーケティング本部 SAPプラットフォームビジネス推進センター シニアエキスパートの湯澤映夫氏、同グループマネージャーの黒木加奈女氏と、F5ネットワークスジャパン テクノロジーディレクターの佐藤重雄に、現在のITシステムが抱える運用管理の問題、共同検証の成果、今後の展開について語ってもらった。

企業における様々なコスト削減に加え、生産性の向上を実現する手段として、ユニファイド・コミュニケーションに対する関心が高まっている。マイクロソフトとF5ネットワークスは、その普及拡大に向け長年に渡り協業を続けており、共同での技術検証作業をはじめ、ホワイトペーパーの作成や導入ノウハウの共有、および提供を進めてきた。ここでは、マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス本部 ユニファイドコミュニケーショングループ シニアプロダクトマネージャの桑原智宏氏とF5ネットワークスジャパン ビジネスディベロップメントマネージャの宮ア佑一に、ユニファイド・コミュニケーションの現状や普及に向けた課題、そして両社による取り組みなどについて語ってもらった。

ITコストの削減をはじめ、迅速かつ柔軟なシステム調達を実現する手段として、クラウド・コンピューティングに対する関心が高まっている。F5ネットワークスとヴイエムウェアは長年に渡る協業を続けており、最近では仮想化技術を用いたクラウド・コンピューティングの普及に向け、VMwareによって提供される仮想化環境に最適な導入ガイドの作成や、導入ノウハウの共有、協同での検証作業を推進している。ここでは、ヴイエムウェア システムズエンジニアの小松康二氏とF5ネットワークスジャパン プリセールスグループ システムアーキテクトの伴崇博に、クラウド・コンピューティングの現状や普及に向けた課題、そして両社による取り組みなどについて語り合ってもらった。

社内に蓄積されるデータは増え続け、ストレージの容量も拡大する一方だ。その結果、ストレージやディスクドライブの追加コストの発生や、その管理負荷の増大に悩まされている企業は少なくない。そうした問題の解決に向け、F5ネットワークスと富士通は協業により、ファイル・ストレージ仮想化ソリューションを積極的に展開している。両社のパートナーシップによって、いかなる解決策が提示され、また、企業のストレージ環境がどのように改善されるのか。富士通 ストレージシステム事業本部長代理兼プロダクトマーケティング本部長代理を務める松島等氏と、F5ネットワークスジャパン 代表取締役社長の長崎忠雄の対談から、その全容を明らかにしていく。