
WebOTX Application ServerとBIG-IP Local Traffic Managerとの連携
次世代ネットワーク(NGN)への関心が高まるなか、データセンターをはじめとした大規模ユーザやミッションクリティカルな企業ユーザ/サービスプロバイダからはNGNの利用環境の整備が期待されております。両社はNGNにおける最適なサービス基盤を提供するためには、それぞれの製品をより緊密に連携することが重要だと考えています。NECのWebOTX Application Serverは、J2EE準拠のアプリケーションサーバとしては国内で初めて、F5の提供するiControl APIを通じてトラフィック管理装置を動的制御する連携機能を実装しました。サーバリソースの動的な負荷分散という新しい技術によって、これまでより高信頼で高性能なサービス構築を実現できるようになります。両社は製品連携に必要な導入ガイドなど迅速なサービス構築のためのドキュメント類の公開や、セミナーの開催など、共同で市場開拓を進めてまいります。
NECは、運用の自動化とパフォーマンスの最適化を両立させるため、WebOTXの負荷変動対応機能「Working Domain Coordinator」(ワーキングドメインコーディネータ)からF5のBIG-IP Local Traffic Managerに対して、動的に負荷分散の設定変更を要求する機能をiControl APIを通じて提供します。これにより、システムの動作状況を反映させたきめ細かな負荷制御が可能になります。
WebOTX Application ServerとBIG-IP Local Traffic Managerを連携動作させるための設定方法や、動作時の性能検証などを行い、導入ガイドとして公開します。これにより、システム導入のリスクを軽減し、SEのシステム構築を容易化します。導入ガイドには、下記の内容が含まれます。


(詳細は、導入ガイドを参照ください)
導入ガイド
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