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HTTP圧縮

リクエストされたコンテンツをサーバからクライアントに送り返す際、HTTP圧縮を使うと送信されるデータ量を減らすことができ、WAN帯域を有効活用できるようになります。特にダイアルアップなどのナローバンド通信環境では圧縮は効果が高く、多くのサイトで使われています。圧縮処理は負荷が高いためサーバで処理せずにサーバのフロントで稼働するアプリケーションデリバリコントローラで処理するのが一般的です。

課題1、Webサーバで圧縮処理を行うとサーバのパフォーマンスに影響が心配2、圧縮を利用したいが、コンテンツアクセラレータのようなポイントデバイスを増やしたくない3、本当に圧縮が必要なユーザーだけ圧縮コンテンツを送り返すようにしたい解決策圧縮効果の高いコンテンツを優先的に処理することでデータ転送量を増やし、帯域の活用効率を向上

特長

  • サーバの手前で稼働するBIG-IP Local Traffic Manager/Link Controllerのアドオンモジュールとして利用可。アプリケーションやネットワーク構成を変更せずに導入
  • 圧縮効果のあるコンテンツのみ選別して圧縮し、ネットワークの状況に応じて、圧縮する・しないを判断できる
  • 標準技術に則った圧縮なので、クライアントには一切ソフトウェアは必要なし

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